前田 悟

日本舞踊


宮城兼出身。7歳から日本舞踊を始める。10歳で初舞台を踏み、その後は東京の国立劇場や浅草演舞場、京都の南座など、全国各地の舞踊会に出演。 17歳で出場した東京新聞主催第65回全国舞踊コンクール(邦舞第1部)にて、『宝船』第2位、日本舞踊協会賞を受賞(当時・芳柳悟)。24歳の時、日本五代流派のひとつ、西川流に入門。五代目家元・西川箕乃助師匠の元で芸を磨いている。舞台の他にも、企業のイベントや東北のボランティア、学校公演などで、歌舞伎や新舞踊なども披露している。

【一言コメント】日本舞踊は「能」「狂言」「歌舞伎」など、様々な日本の伝統芸能を網羅する日本の総合芸術ともいえます。そこには日本人独特の感受性や美意識、まさに日本の心が詰まっているのです。お稽古では、日本舞踊の実技以外にも雑学的な講義や、歌舞伎の台詞の練習など日本の伝統芸能全般に触れられるような内容にしていこうと思います。これからの国際社会において「日本人としてのアイデンティティ」を再確認(体得)することは、実はとても必要な事! プロの表現者となる皆さんの表現の幅を広げるお手伝いが出来たなら、こんな嬉しい事はありません。